NINJA TOOLS

Wendy Carlos


ウェンディ・カーロス

イギリス出身、だったと思う。シンセサイザー奏者。1970年代まではWalter Carlos。

1960年代後半よりバッハの作品のシンセサイザー編曲作品を発表し、注目される。LPも記録的な売り上げだった。
1971年にスタンリー・キューブリック監督の映画「時計仕掛けのオレンジ」の音楽を担当、映像の強烈さもさることながら、彼がヘンリー・パーセルやベートーヴェンの作品に対して行った大胆な試みはそれに負けず劣らずであった。特にオープニングテーマは今でも強烈なインパクトを残している。


その後思うところあって性転換、Wendy Carlosとなる。お婆ちゃんになった今でも音楽活動を展開している・・・・と思うが。


[CDについて・・・]
間違ってもバッハのコーナーには無いと思う。全盛期が60年代後半から70年代なので、発売されていたCDが姿を消しつつあるのも事実。中規模な店舗の方がかえって見つかり易いのかもしれない。クラシックの現代音楽コーナーで見つかる(確率が高い)。


「時計仕掛けのオレンジ」のサントラは映画初公開から30年近く経った今でも発売中。それどころか、彼が映画用に作曲した作品集がつい最近出たばかり。未だに多くの人間に影響を与え続けている。

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CD紹介

自分の手持ちの中から紹介。

SWITCHED−ON BACH

SWITCHED−ON BACH 2000

Clockwork Orange − Complete Original Score

A CLOCKWORK ORANGE / MUSIC FROM THE SOUNDTRACK





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